2009年10月

投稿されたらしい

父の話。

先日、車で走っていると、目の前の歩道に、数人の子どもが自転車に乗っているのが見えて、「孫(まいむ娘)と同じくらいかな?」と、思っていたんだって。
そうしたら、段差で滑ったような転び方をした子がいたらしい。
自転車ごとだから、怖さと痛さで、6年男子だけど、泣いてしまったらしい。
父は、なんとなく孫と重なりもしたので、車を止めて降りて、声をかけてあげたんだって。
ちょうど見ていたから、頭とか打っていないのはわかるし、傷は普通の擦り傷程度。
なので、病院に連れて行ったりはせずに、連れに薬局への買い物を頼んで、消毒して、包帯を巻いてあげたらしい。
消毒液は、家でまたつけてもらいなと、持たせたんだって。

もちろん、名乗ったりしなかったよ。
でも、数日後に、新聞の折込の地方紙みたいなのに、このとおりのエピソードが、投稿されていた。
その子の祖母からの投稿。
今って、他人とのつながりが希薄になっているのに、わざわざ車から降りて、励ますだけではなく、そこまでしてくれる人がいるなんてと、感動したみたいなの。

休みの日だったんだけど、仕事中だったらもっと良かったのにね。
父の仕事は、最近、何かと評判の良くない“地方公務員”なのです。

確認?

面談がありました。

娘は、何でも確認、許可をもらおうとするとの事。

先生が気になるのは、休み時間の事。

トイレに行ってもいいですか?
外で遊んでもいいですか?

と、毎回のように聞いてくるらしい。
なので、ちゃんと話をしたみたい。
学校の外へ出なければ、休み時間は、あなたに自由にしていい時間だから、許可はいらないんだよと。
わかったって言うんだけど、数日経つと、また元に戻って、聞いてくるんだって。

なので、家庭、特に父親との関係を聞かれました。

ま、ライバルみたいなのは、物心ついた時からで、最近では、父親にだけ反抗心バッチリだけど、寝る前には、ジャレて遊んでもいるから、良い関係だと思うんだよね。

先生が言うには、何か不安なんじゃないかって事。
直接、そう行動する事への不安(やったら怒られるかも)じゃなくて、
何か、漠然とした不安からの、言動。
だから、父親とは会えているかっていうのも聞かれた。
仕事の関係ですれ違いで会えない家庭の子で、そんな例があったらしくて、心配してくれました。

気にはならなかったけど、確かに、何をするにも確認するね。
「これ食べていい?」「お風呂入るね」「電話するよ」って。
許可を取るだけじゃなくて、報告っていうのかな。

癖だと思うんだよね。たぶん。
そういえば、私もそんな癖があったな。
「これ食べていい?」だけなんだけど。
大人になってもだった。
親に「嫌ね。ダメって言った事ないでしょ。好きに食べていいよ」と、言われた事がある。
自分としては、本当に許可をもらおうとしているわけじゃないんだよね。食べていいのはわかっているし。
でも、つい言っちゃうの。
それと同じかな。

でも、結婚してからは言っていないから、うつったり、真似しているわけじゃないんだけどね。
ちょっと不思議。

お見舞い

祖母が入院しました。
90歳です。

肝臓と胆嚢の手術をしました。

ちょっと遠くに住んでいるので、お見舞いも、片道3時間かかります。
今回は、父と2人で行きました。

とにかく元気。
入院患者には思えないほど。
耳も全然遠くなっていないし、話し方もしっかりしている。

でも、年齢的にね。
手術後は食べちゃダメな期間もあるし、食欲も落ちて点滴になったりする。
数日は絶対安静だし、その後だって、寝ている時間が多くなる。
そういうきっかけで、ガタッときちゃう人って多いんでしょ?

心配・・・

実は、祖母は、私が大好きなんです。
というより、身内では、私しか好きじゃないんです。
父方の家族は、まぁ、いろいろ複雑でして・・・
私は祖母と、もう何年も会っていませんでした。
10年は経たないけどね。

泣かれました。
入院後に会えるなんて夢のようだと。
「私には子どもがいなかったから、あなたを娘のように思って育てた(私が3歳まで2世帯同居だった)」と。
父(息子)の前でね。
私は、リアクションに困るんだけどな。
父は、それほどなんとも思っていないかもしれないけどね。
(祖父母は再婚という理由だけじゃないんです。この複雑さは)

同居時期があったってだけじゃなくて、私も祖父母が大好きで、しょっちゅう遊びに行っていました。
夏休み中、ずっと泊まっていたほど。

祖父が亡くなったのは、私が中学生の時。
それからだね、複雑さが増したのは。
それでも、私は関係ないと、慕っていたんだけど・・・ま、いろいろ(^_^;)

もう少し近くて、私が、自分の時間だけを気にすればいい立場だったら、何度も見舞いに行ってあげられるんだけどな。
前に怪我で入院した時は、私はまだ独身で、近場の入院だったから、1日おきに顔を出したんだけど。
今回は遠いし、子どもがいるとなかなかね。

でも、近い内にまた行ってあげたいな。

ハプニング

映画ね。シャマランの。
ずっと観たかったんだ~。でも、期待しすぎるとダメだからね。怒りを感じるほど、期待はずれだった「サイン」の監督だし。

内容は、突然、ある範囲内の人が、意味不明なことを言ったり、変な行動をして、最終的には自殺してしまうパニックホラーかな?
ストーリー的には、解決したわけじゃないし、訳が分からない映画ではあるかな。

でも、前半でやられました。
CMでも流れていた、飛び降りシーン。
何の躊躇もなく、まるで一歩踏み出すように、次々と人が飛び降りる様も不気味だけど、わざとらしく割れ物の上に落ちたりしないで、叩きつけられる音が、地味なんだけど、不気味さ倍増。

イヤ~、怖かったぞ。
ゾクッとした。
静かな怖さだね。
霊とか、内臓とか、追われたり食われたりなんかより、よっぽど怖い。

理由はハッキリしているの。
自ら死んでいく人たちに、感情が見えないこと。
恐怖や悲しみが何もなく、淡々と命を絶っていくの。
何となく、観ているだけで不安な気持ちになった。
それは、現実味があるとかいうものじゃなくてね・・・
たぶん、これも無感情が原因かも。
感情が見えないって、不安になるね。
それも、ただ無感情なだけじゃなくて、それで恐ろしいことをするんだから。

なんか、珍しく、ホラーの感想に“怖い”と書いたような気がするなぁ(笑)

あ!でも、おもしろかったかどうかは、別だからね~。

お茶席

200910182058000.jpg
娘のサークルのお茶席がありました。

子どもはみんな、浴衣。

私は、初めてのお茶席でした。
抹茶は好きだけど、甘味処専門だから。

娘がたてたお茶を頂きました。
ちょうど、数人、子どものお客さんもいたので、先生が、作法を丁寧に教えてくれました。

良かった~、一人じゃなくて。
一対一だったら、緊張しちゃうもん。

娘のおしとやかな姿も含め、良い経験でした。
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